第4回 マス大山 メモリアルカップ
2007/5/7

 

総本部主催の最大の行事である「第4回 マス大山 メモリアルカップ」が皆様のお陰をもちまして、大盛況のうちに終了しました。

今回は、大山総裁の13年祭もあわせ行われたため、海外(韓国・シンガポール・パキスタン・ニュージーランド・オーストラリア・ロシア・アメリカ・カナダ・スイス・オランダ)からも多数の参加があり、日本対海外の熱〜い戦いが多数展開されました。

結果は、シニア38〜45歳で金子選手が優勝、近藤選手が準優勝、11・12歳女子では、響が準優勝、本当におめでとうございます。今大会で、優勝した選手も残念ながら入賞できなかった選手達も最後まで全力で戦う姿には感動せずにはいられませんでした。
また、今後の稽古への課題をたくさん見つけたのではないでしょうか。(自分も含めて)

大会終了後には、海外支部長、関係者、選手の方達からも「良い大会だった」とのお言葉を頂き、ホッとしています。これも皆様の協力のお陰です。

しかし、運営面での反省点も多々ありました、皆様の意見を聞き、来年以降に繋げていきたいと思います。審判講習会も定期手に行い、審判のレベル向上にも努めていきます。

大会終了後は「サヨナラパーティー」が行われ、国内・海外支部との絆をより一層深めました。

大会翌日の午前は皆で大山総裁のお墓参りに行きました。海外の人たちは楽しそうにお墓を「ゴシ!ゴシ!」していました。
午後からは総本部道場にて国際支部長会議、現状報告や今後の活動方針についての意見の交換をしました。

翌日から二日間、は「国際セミナー」基本・移動・型の統一など、一日四時間の稽古に汗を流しました。

最後に、総本部・石神井・城東下町・カルチャー道場生、来年は型・組手ともに優勝目指して稽古に精進して行きましょう!

 
押忍!





  第2回 審判講習会
2007/3/28

 

3月17日、第2回 審判講習会(型)が総本部道場に於いて行われました。
今回の課題は、第1回の復習と、最破・征遠鎮・臥龍・十八の4つ。
5時間の講習で、とても疲れましたが実り多き内容でした。
4月の大会の向けての講習会は次回が最後ですので頑張りましょう。

※ 講習会の次の日は、いつもと違う所が筋肉痛になるのは私だけですか?

 
押忍!







  審判講習会!
2007/2/15

 

2月10日、総本部道場に於いて「第4回 マス大山メモリアル カップ」に向けての第1回 審判講習会(型)が行われました。

講習会には、総本部・石神井公園・城東下町の黒帯をはじめ、神奈川の釘嶋師範も参加、進行は福島の門馬師範にお願いしました、門馬道場では以前から型競技にも力を入れており、有力選手も多数輩出しています。ワールドカップ優勝の岩崎指導員も応援に駆けつけてくれました。(感謝)

チャレンジカップも含めると、今まで4回の大会を開催してきましたが、審判に関しては、自分も含めて毎回反省するところが多いです。
しかも今年の大会には日本を始め、世界各国より支部長、選手はもとより、応援の方々も多数の来場が予想され、組手・型ともに熱戦が予想されます。

特に型競技に於いては、昨年オーストラリアで行われたワールドカップを観ても、日本より海外の方が意識も技術も高いと言っても過言ではないでしょう!

また、同じ極真の型といっても国や地域、習った先生や時代によって微妙に(時には大きな)違いがあります。それらを裁く日本審判員の技術向上、大会の質の向上、型の統一を目指して大会までに3回の講習会を実施し、公平かつ正確にジャッジできる様に努力していきますので、選手の皆さんも稽古に精進して下さい。
 
今回の講習会の課題は、平安その2・5 撃砕大・少の4つ。
まずは全員で型を行い修正箇所やポイントの説明を受け、それを繰り返し稽古する。
最後は二人ずつ型を行い、その他の人は実際に採点してみる。
最初に岩崎指導員が見本として演武してくれたのですが「あ〜 上手いな〜」と見入ってしまい、まったく採点できませんでした。(苦笑い)

普段の指導と違って黒帯が多数みている中で型を行うのは、かなり緊張しました。
また、その日に習ったことを無理にやろうとするので動きはチグハグ・・・・・
「ん〜 やっぱり型は難しい、そして辛い!」でも、とても楽しかったです。

講習会に参加された皆様、大変お疲れ様でした。次回の講習会も頑張りましょう!

 
押忍!





  ワールドカップ Part2(いやな予感的中・・・)
2006/12/15

 

型の試合が終了。
一般男子の型は、キャメロン道場のベン君(初段)が優勝、彼にはオーストラリア滞在中に本当にお世話になった。
一般女子の型は、門馬道場から出場した岩崎選手が優勝!佐藤選手が第3位入賞。
海外の強豪達を退けてのダブル入賞、日本極真の力を海外に知らしめた結果となった。


組手の試合開始

私の主審で出番がやってきた、「正面に礼!」まったく通じない、正面!正面に礼!
選手の背中をたたき、正面を指さす。
「主審に礼!」あ〜、お互いに礼してる(予想通り)
「お互いに礼!」やっと試合が始まった。
カンフー選手と空手家との対戦、開始早々 興奮モードのカンフー選手が、いきなり相手選手の顔面に強烈な掌底打ちを炸裂させる!(これも予想通り)
「止め!!」「赤、顔面殴打 注意イチッ!」あ〜っ、まったく通じてない(:;)
何故か、その選手に睨みつけられる私・・・・・・・。

そんなこんなで試合が進み、準決勝戦に残った選手のほとんどが極真の選手。
終わってみれば3階級(軽量・中量・重量)とも極真の選手が優勝!
準決勝以降は極真の選手が多かったため、審判もスムーズに行えました。

しかし本当に驚いたのは多数のクラスに参加している選手が多かった事。
120kgはありそうなサモア系の選手は、型の試合に出場した後、極真ルールの試合に、その合間に、寸止めルールの試合に出場、しかも女子選手と戦っている!(しかも一本負け)その後、また極真ルールの試合に出場。
試合も、いつ始まるか全く分からない状態、いつ、どんなルールでも試合をする、ある意味 武道家だな〜、と感じたのは私だけでしょうか?

大会後はサヨナラパーティー、皆でビールを飲み楽しい時間を過ごしました。
やっと大会が終わり、次の日からはフリータイム!とはいかず、翌日からはキャメロン師範の道場での稽古。
今大会に合わせてオーストラリア国内の支部長が集合、支部長たちの合同合宿に参加する事になりました。午前10時より稽古開始。

「まあ、そんなにキツイ稽古はしないだろう」と半分は観光気分で稽古に参加。
考えが甘かった!準備運動から基本稽古。
ここまでは良かったが、その後は前蹴上げ560本! 途中から中段前蹴上げになってしまいした。(情けな〜)
休憩のあとは寝技の稽古。突きを受けて、崩して腕ひしぎ逆十字を極めるまでの反復を約30〜40分、午前の稽古はこれで終了。
皆で近くのショッピングセンターに行きランチ、支部長たちは夕方も夜も稽古があるそうだが、日本チームはここでお別れ。

夜はホテル近くの居酒屋「海」で食事。ほんの数日だが、やはり日本食が恋しい。
店員さんは全て日本人、日本の雑誌も数多くあった、いつも行っている居酒屋となんら変わらないが、メニューにワニの唐揚げ、いも虫の料理などがあった。

(もちろん食べてないが)飲んだ後は、やっぱりラーメン。しかし店はやってない、しかたくコンビニで「日清どん兵衛」を購入、なんと650ドル(約600円)日本だったら100円で買えるのにな〜と思いながらも買ってしまった。
この日で日本から一緒に来ていた神奈川の釘嶋師範とお別れ、皆でソバを食べながら夜おそくまで飲みました。

・・・・・つづく

 
押忍!





  ワールドカップ
2006/11/17

 
2006年10月29日
ゴールドコースト、ホリデーイン サーファーズパラダイス2Fイベントホールにて、
マス大山メモリアル 2006キョクシン ワールドカップが開催されました、私も招待審判として主審・副審を務めてきました。


出発


10月27日、オーストラリアに向けて夜の9:40発 − 朝の7:40着(時差は一時間)の飛行機で成田空港から出発。いつも空港内のレストランで食べ過ぎて機内食を食べられないので、今回は我慢して何も食べずに機内へ・・・・ブリスベンまで約9時間の長旅。
 ビールを飲み、機内食を食べ、ワインなどを飲みながら過ごしました。
いつもの様に一睡も出来ないままブリスベン空港に到着、空港からホテルまでバスで約一時間、二日酔い?寝不足?の為か、かなり気分が悪く辛かったです。

ホテル到着後はすぐに近所を探索(この頃にはすっかり元気に)オーストラリアに来たので、まずはステーキ!あまり期待はしていなかったのですが、これがなかなか美味しい。 いや、かなり旨い。
食事の後は近所をブラブラと歩きながらビーチへ、砂は真っ白でサラサラ、水は透明、こんな所で合宿したいな〜 なんて思いながらビーチを散歩。

午後3時から審判講習会の為、海水浴をする時間は無く仕方なく試合会場へ、講習会を終え、夜はウェルカムパーティー。
6時30分スタート予定が、始まったのは8時30分、2時間も待たされたお陰で、お腹はペコペコ、目の前に美味しそうな料理が! 美味しそうな匂いが! 早く食べたい!!! しかしセレモニーが始まりなかなか食べられない。

司会の人が何を喋っているかも解らない(もちろん全部英語の為)その時 突然!
「フロームジャパン ミスタースズキ」あっ俺か!立ち上がり四方に「オスッ」
あ〜早く食べたい。一通りのセレモニーが終わりやっと乾杯。

無言で黙々と食べ・飲みました、お腹が満たされたせいか、昨日一睡もしてないせいか、すご〜い睡魔が・・・パーティー途中で退席、明日の大会の為にすぐに就寝。


大会当日

会場のすぐ横のレストランで朝食を食べていると、空手着を着た子供達や大人も集まってきました。(かなりの人数)しかし何故かカンフー着や赤い道着の選手たちも。
ここでキャメロン師範と合流、昨日の話では私の出番は2時位と聞いていたのですが、
「やっぱり11時位から出番だから準備して下さい」と言われ慌てて着替えに。

会場に入ると居合の型やヌンチャクの型の試合などが行われていました。
何故だろう?よくよく聞いてみると、この大会は国際空手道連盟、国際武術協会、
国際空手道協会(なんか似てるな)の共同開催、しかも完全なオープントーナメント。
選手は、どのルールの試合に出場してもOK 全てのクラスに出場してもOK

型のクラスは「武器の型、子供の型、一般中級の型、一般上級男子・女子の型」
組手は「寸止めルールと極真ルール」しかも全流派混合!
太極拳の型を行う選手もいれば、極真の型をやる選手も、伝統派空手の世界選手権に出場経験のある選手など様々。
  
その中に気になる男が一人いた、真っ赤な道着に頭はスキンヘッド、ヒゲが長く、しかも眼鏡をかけている。も・も・もしかして亀仙人!
組手の試合もこんな感じで行われるのかと思うと、何故かワクワクしてきた、まさにリアル天下一武道会。しかし主審をしなければならない、いやな予感が・・・・

※ 11月23日のチャレンジカップの準備が忙しい為、この続きは大会後に。
  選手の皆さんは、悔いの残らないよう大会がんばって下さい。


鈴木


 
押忍!





  体験講座!
2006/10/12

 
10月1日 ヨークカルチャーセンター西川口店において、極真カラテ講座開講にあたっての体験講座が行われました。
体験講座に人数が集まらなかったり、入会者がいなかった場合には、
「講座自体が中止になりまーす」と優しい顔した女性の店長に、厳しい説明を受けていたので前日からちょっと緊張して朝も早くに眼が覚めてしまいました。


体験講座当日

ひとつ前の講座(多分HIPHOPダンス?)には3〜4人しか体験に来ていなかったので、
どうなる事かと思いましたが、4歳から小学2年のクラスに16名、小学3年から一般のクラスにも6名、合計22名もの参加ありました。
特に4歳からのクラスには、お父さん・お母さん・兄弟・おじいちゃん・おばあちゃん達の見学者20名以上が見守る中で行われました。
本部からは、長峰さん、照羅が応援に来てくれました。
特に照羅が開脚したり、ミットを蹴るたびに「オ−ゥ」と歓声が上がっていました。

参加した子供達も初めてとは思えないような突き・蹴りを元気いっぱいの気合とともに繰り出していました。(こちらがビックリするほど皆がヤル気満々でした)
帰る時には、こちらが何も言わなくても「お〜す」と元気に挨拶して帰って行きました。

体験終了後に多数の入会者があり、無事に講座開講が決定しました。


 
押忍!





  夏合宿、無事終了しました!
2006/08/11

 
7月22日〜23日の一泊二日で、今年も恒例の夏合宿を千葉県岩井海岸にて行いました。今年は例年よりも参加人数が少なかったですが、皆が怪我も無く無事に帰って来くることができたことをご報告します。


初日

朝8時に集合、遅刻する子供もいなく順調なスタートと思ったが、バスが朝の点検で異常がみつかったとの連絡がはいり、一時間以上遅れての到着でしたが、何とか時間通りに現地に着くことができました。
朝の時点では曇り空でしたが、合宿地に着く頃には太陽が顔をだしていました。
いよいよ合宿スタートです。

合宿所の体育館でたっぷりと基本を行い、その後は天気が良かったので海岸での稽古となりました。今回の合宿では最重要テーマを2つ掲げて皆でそれに挑みました。
1つ目は「 更なる空手技術の向上 」自分が覚えている一つ上の型を必ず覚える。
2つ目は「 体力・精神力の強化 」合宿中に拳立1000回・スクワット1000回行う。

海岸での稽古は、足場の悪いなかでの移動稽古や型、ランニングやダッシュ。普段の道場では痛くて出来ない拳立も砂浜なら痛くない。海の中での蹴りの稽古などを4時間みっちり行いました。
初日の夕食後、子供たちは花火を楽しみ、大人は夜間稽古で型をみっちり行いました。



二日目

早朝5時30分からの稽古は海岸で行う予定でしたが、あいにくの雨のため体育館での稽古となりました。昨日稽古した型の復習と補強運動。
初日の夜にベランダに干した空手着が深夜の雨でずぶ濡れになってしまった子供達は、ずぶ濡れの空手着で最後まで頑張りました。(半泣き状態でしたが・・・・・)

朝食後は合宿最後の稽古、少年、一般に別れて組手を行いました。
特に少年部は普段の稽古の何倍もの本数を行ったため、痛みや辛さで泣いてしまう子もいましたが、全員が最後までやり通しました。
最後に合宿で新たに覚えた型を二人ずつ皆の前で披露しました、まだ「順番を覚えるのがやっと」って感じでしたが、今後の稽古に必ず繋がっていくでしょう!

最後の最後に、拳立、スクワットの残り200回ずつを行い全ての合宿稽古は終了しました。
昼食後は海水浴の予定でしたが、雨のため遭えなく中止に。(子供たちゴメンネ!)
予定を早めて帰路につきました。バスに乗った時は、大人も子供も全員疲れ顔。
初めて親元を離れる子もいたと思います、自分で着替えをし、食事の準備や片付けも自分で
やらなければなりません、朝は5時に起床、稽古が辛くても、空手着がずぶ濡れでも やるしかない!大人との稽古をしながらも、小学生の面倒も見てくれた中学生。

やる前は「無理だ」と思っていた拳立やスクワットも、終わってみれば全員が達成し、自信をつけて帰ることができたと思います。
そして、解散。たったの二日間ですが、家に帰ってから合宿の様子を楽しそうに話す子供の姿に成長を感じ取ったのではないでしょうか。
大人も子供も、それぞれが成長した二日間になったと思います。



 
押忍!





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